【本音レビュー】サイレントギターは高い?デメリットを上回るメリットあり!

いかがお過ごしでしょうか。ポプリンです。

「ギターを弾きたいけれど、音が気になって集中できない……」 そんな悩みを抱えていませんか?

現代の住宅事情では、アコースティックギターの音色は時に「騒音」になってしまいがちです。

私自身、数本のアコギを所有してきましたが、最終的に辿り着いた答えが「サイレントギター」でした。

結論から言えば、夜間やマンションでの練習において、これほど心強い味方はありません。今回は、実際に使い込んで感じたメリットとデメリットを率直にお伝えします。

ポプリン
ポプリン

周囲を気せず、夜もギターを弾きたいなら、サイレントギターは「買い」です。

アコギ練習の壁は、やはり「音量」

ギターの練習は、一般的に自宅で練習することになると思いますが、やはり気になるのは音量による、家族や近隣への騒音による影響です。

練習の時間が確保できず、上達せず挫折してしまうことにもなり、難しい問題だと思います。

サイレントギターが「練習の救世主」である5つの理由

サイレントギターは正に、練習をするためのギターとしての最適解です。

実際に利用してみて実感した、サイレントギターならではの強みをご紹介します。

サイレントギターのメリット

圧倒的な静音性

サイレントギター最大のメリットです。

最大のメリットは、ボディがフレームのみという特殊構造が生む「静音性」です。

生音は通常のアコギに比べて極めて小さく、ドアを閉めれば隣の部屋でもほとんど気になりません。

「深夜でもストロークできる」解放感は、一度味わうと戻れません。

「すぐ手に取れる」スリムな形状

サイレントギターはボディが薄くスリムのため、弾かない時の保管場所を最小限に出来ます。

特に部屋が狭かったり収納場所が限られている状況においては、これも大きなメリットです。

手軽に弾ける

「練習しよう」と思ってから手に取るまでのハードルが低いため、ちょっとした空き時間や寝る前の5分といった「隙間時間の練習」が劇的に増えます。

チューナー内蔵で準備時間を短縮

サイレントギター

本体にチューナーが内蔵されているのは、想像以上に便利です。

クリップチューナーを探す手間さえ省けるため、手に取ってから弾き始めるまでの時間がかなり短縮できます

ヘッドホンで「最高の音」に浸れる

ヘッドホン

本体のOUT端子にヘッドホンを繋げば、まるでホールで弾いているようなリバーブ(残響)を効かせた音を楽しめます

また、音楽プレーヤーを接続してバッキング演奏を流せば、一人でもセッション気分で練習が可能です。

電源は「電池」がおすすめ
YAMAHAのサイレントギター(SLG200シリーズなど)は単三電池2本で動きます。電源アダプターが別売りで用意されていますが、コードが邪魔になるので、取り回しの良い電池駆動が圧倒的に快適です。

購入前に知っておきたいデメリット

良いことばかりではありません。検討する上で、以下の2点は理解しておく必要があります。

価格がやや高い

サイレントギター

代表的なYAMAHA SLG200シリーズで実売7万円前後。入門用の良質なアコギが買える金額です。

「消音機能のためにこの金額を出すか」は、もっとも悩ましいポイントでしょう。

「外に音を出す」にはアンプが必要

THR5A

生音が鳴らない楽器ゆえに、アンプを通さないと周囲には音が聞こえません。

そもそも楽器とは、音を出すことが目的なのに、”音をださない”楽器を買ったために「音が出る装置」を追加で買う必要があるという、なんとも言い難いデメリット。

ただし、自宅練習がメインであればヘッドホンだけで完結するため、大きな問題にはならないはずです。

結論:サイレントギターは「買い」なのか?

使いかたによってはメリットのほうが大きい!

サイレントギター

自宅で周囲を気にすることなく、時間を問わずギターを手軽に弾きたい”という人であれば、メリットのほうが大きいと思います。

上達のために、練習環境を金で買う」と考えれば、これほどコスパの良い投資はありません。

ただし注意することは、普通のアコースティックギターと比較して、大きさや構造、生音の出方など、全く違うものなので、これからギターを始めるのであれば、まず普通のアコースティックギターを所有してから、サブギターとして持つのが良いですね。

アコギの練習に適したギターです!

音が大きくて周囲への迷惑が気になって練習することができないギターと、毎日ヘッドホンで練習ができるギターと、どちらが良いでしょうか?

練習機会を重視するなら断然、後者。

「練習できない」と悩む時間を、サイレントギターで「練習する時間」に変えてみませんか?

1本持っておくだけで、あなたのギターライフはもっと自由になるはずです。

ポプリン
ポプリン

サイレントギターはボディが薄くて弾きやすいのですが、慣れてしまわないように可能な限り普通のアコースティックギターでも弾くようにしています。

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